Sep 29, 2009
会員制リゾートの広告
TVや折込広告の会員制リゾートの宣伝をよく見える。ごく一部の金持ちを対象としているとは、広告費を過度ような気もする。その広告を見てほとんどの人は会員制リゾートなんて夢のまた夢という現象だ。本当の金持ちを誘引したい場合は、例えば銀行のVIP待遇の顧客に情報を発信するなど、より効率的に広告を打った方が良いようだ。海外旅行保険は海外で病院にかかった時の費用を後で保険会社に請求する費用の支払いとなるシステムが一般的でした。最近では海外の大都市では、現金が必要な病院にかかることできるように便利になりました。つまり、自分で海外旅行保険会社に請求をする必要がなく、代わりに、病院が直接保険会社に請求することです。
夏の全国高校軟式野球大会第3日の27日、南東北代表の東北学院は、兵庫県の明石トーカロ球場で富岡東(四国・徳島)との準々決勝に臨み、5−6で惜敗した。五回までに4点のリードを奪って優位に試合を進めたが、満塁本塁打で逆転を許した。しかし九回2死から1点を返す粘りに、「よく頑張った」と応援席から拍手が送られた。【石戸諭】
▽準々決勝
東北学院
021010001=5
00001050×=6
富岡東
8月28日朝刊
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◇津波で流され
東日本大震災の津波で被害を受けた県沿岸で、天然アワビの稚貝が9割以上減っていることが、水産総合研究センター(横浜市)や東京大の潜水調査で分かった。津波により餌場から流されたと考えられ、同センター東北区水産研究所の高見秀輝主任研究員は「漁獲量が回復するのは3〜5年先になる恐れがある」と指摘した。
調査は、好漁場として知られる石巻市・牡鹿半島泊浜と気仙沼市・岩井崎で6月に実施。沖合10〜50メートル、水深2〜7メートルの海域でエゾアワビの稚貝の数を調べた。
その結果、泊浜では震災前の2月に1人1時間当たり28・6個を見つけることができたが、今回は同2・8個。岩井崎でも2月は同10・3個だったが、今回は発見できなかった。親貝も3〜5割程度減っていた。
◇「ウニ」も同様
泊浜ではキタムラサキウニも激減。生息密度は昨年11月と比べ、1平方メートル当たり3・2個から同0・2個と9割以上減った。一方、岩井崎では目立った変化はなく、海域によって被害状況が異なった。
農林水産省の統計によると、県のアワビの漁獲量(08年度)は全国2位、ウニは全国4位となっている。
同センターは今後、岩手県でも同様の調査を実施する。【比嘉洋】
8月28日朝刊
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◇築地でキロ5000円、すし職人「日本一」
東日本大震災で津波被害を受けた名取市閖上(ゆりあげ)地区は、一流のすし職人が「日本一」と太鼓判を押す最高級の赤貝産地として知られる。東京・築地市場では1キロ5000円の高値がつき、銀座の高級すし店では欠かせないネタだ。壊滅的な被害が予想されたが、震災から半年を前に地元漁港が漁再開に向け動き出している。【鈴木梢】
赤貝は中国や韓国からの輸入品が多い中、閖上産はブランド化されていた。資源を守るため1回の漁で取る上限は30キロと決め、6センチに満たない貝は海に戻す。産卵期の7、8月は禁漁としている。昨年度の漁獲量は43トン。すしネタに適する13センチほどの貝は1キロ5000円で取引され、1貫2000円にもなるという。
県漁業協同組合閖上支所に100隻あった漁船は、全て津波でおかに打ち上げられた。市場では「震災前の漁場に戻るには3〜5年かかる」とささやかれていた。だが、支所が生息状況を調査するため8月9日、震災から初めて漁具を海底に下ろしたところ、順調に育った貝が見つかった。支所の出雲浩行運営委員長(46)は「海は落ち着いてきた。希望の光が見えた」と喜ぶ。
漁場の仙台湾は阿武隈川や名取川が流れ込み、山からの養分が海底に蓄えられる。そのため、身はうまみと磯の香りが強い。閖上産は、すし通から「本玉(ほんだま)」と呼ばれて珍重される。
レストランの格付け本「ミシュランガイド」で三つ星を獲得したすし職人、小野二郎さんが絶賛したことでも注目を浴びた。小野さんは「すきやばし次郎 旬を握る」(里見真三著、文芸春秋)の中で「築地で手に入るアカ貝では、閖上(宮城)が最高。肉厚なくせに、不思議に思えるほど柔らかい。色合が自然で上品。噛(か)みしめた時の歯触りと香りがいい。とにかく三拍子も四拍子も揃(そろ)っている」と評している。
東京電力福島第1原発事故による放射性物質が貝に含まれていないか検査し、安全が確認された。中古船を数隻確保し、禁漁明けの9月から漁を再開したい考えだ。
閖上産を扱ってきた銀座の高級すし店「銀座久兵衛」主人の今田洋輔さん(66)は「三陸は魚や貝の宝庫で、赤貝はその代表格。きちんと放射性物質の検査をして確かなものを出荷してくれれば、堂々とお客さんに出せる」と期待を寄せる。
8月28日朝刊
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