Mar 27, 2011
フォトフェイシャルの効果
私は長年のにきびやにきび傷跡に悩まされていました。クリニックでフォトフェイシャルを行っていたので試してみました。ジェルを塗って、フォトフェイシャルのシステムに合わせてもらったときに、小さなゴム製の軽くはじかれているような感覚と暖かい感じでしたが、痛くても、一週間ほどすると白くなって、とても肌がきれいにしています。肌のたるみをメスを使用せずに解決する"サーマクール"という機械は、米IBMが開発され、日本でもお肌のアンチエイジングの期待株として注目を集めています。サマークールは、お肌に高周波RF波を照射し、皮膚の深部まで到達させ、コラーゲンや皮下組織を加熱して、縦、横、深さの3方向で契約すること。治療は30〜40分程度、ほとんど痛みがなく、冷却しながら治療するため、やけどの心配もないそうです。たるみを解消し、見た目の若返えればアンチエイジングに弾みがつきそうですね。
政府は20日、東京電力福島第1原発から半径20キロ圏内の地域について、22日から立ち入り禁止や退去を命令できる「警戒区域」とする方針を固め、関係自治体との調整を始めた。菅直人首相は21日、福島県庁を訪れて佐藤雄平知事に政府の方針を直接説明し、地元の協力を求める考えだ。また首相は知事との会談後、20キロ圏内の住民が避難している同県郡山、田村両市の避難所も訪問し、意見を聞いた上で最終判断する。
政府は20キロ圏内の避難住民が、家財などを持ち出すための一時帰宅を認める方向で最終調整中だが、帰宅後に退去を拒む人が出ることを想定し、退去を指示する法的根拠を整えるために警戒区域を設定する。設定は災害対策基本法に基づいており、退去を拒んだ場合は10万円以下の罰金などが科せられる。
20キロ圏内には2市6町2村の約8万人が居住。一時帰宅には防護服の着用や警察官・自治体職員の配置などが必要で、政府は1世帯1人の人数制限や、自治体ごとに日程をずらすなど「順番に段階的に少人数」(枝野幸男官房長官)での実施を検討中だ。【影山哲也】
◇
国は警戒区域について「22日午前0時に設定したい」と福島県の対象市町村に打診を始めた。南相馬市の桜井勝延市長によると「20日に伝えられたが、問題があるので少し延ばしてほしいと伝えた」という。県にも打診があった。【神保圭作】
国の原子力安全委員会(班目(まだらめ)春樹委員長)の小山田修委員が東京電力福島第1原発を訪れ、20日、福島市内で会見した。地震直後の対応について所長らに聞き取りを行った結果、「地震動で(原子炉に)根本的に大きな問題が生じたのではない」と述べ、津波が事故の原因との見解を改めて示した。委員の視察は事故後初めて。
小山田委員は19日に同原発を約5時間かけて視察。所長のほか、100ミリシーベルト以上の被ばくをした社員2人に作業時の状況などを聞いたといい、「当初過酷な状況にあった環境も最近は改善されている」と述べた。原子炉の機器について、「揺れに耐えた」点は強調したが、水素爆発後の健全性については言及を避けた。小山田委員は震災後1カ月以上たった17日に国の現地対策本部に派遣された。【八田浩輔】
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サッカー日本代表の岡田武史前監督(54)が、今年度から客員教授として母校早大の教壇に立つことになった。
担当するのは、スポーツ科学部1年生の必修科目となる「スポーツ教養演習」と、スポーツ科学研究科の「コーチング科学」。授業日程は未定だが「ご自身の経験を語っていただく」(早大広報室)という。日本代表監督として2度、ワールドカップに出場した経験などを基にした実践的な内容となりそうだ。
◇「毎時3.8マイクロシーベルト」
福島県は20日、小中学校で児童・生徒が屋外活動する際などの文部科学省の放射線安全基準「1時間当たり3・8マイクロシーベルト」を、県立高校と公園にも適用することを決めた。12〜16日の全県調査で3・4マイクロシーベルト以上となった19施設を今週中に再調査し、3・8マイクロシーベルトを超えれば県教委や自治体に校庭などの使用制限を求める。
再調査の対象は、県立高が福島市5校と郡山市1校。公園が、福島市5▽二本松市6▽郡山市1▽本宮市1。国から避難か屋内退避の指示が出ている福島第1原発周囲30キロ圏と計画的避難区域に指定される見込みの地区は再調査から除く。
県災害対策本部は「子どもたちの安全確保と県民の不安解消のためには、より厳しい水準で再調査することが必要と判断した」と話した。【関雄輔】
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◇がれき散乱、集落は更地に 「故郷の様子知らせたい」
福島第1原発から半径20キロ圏内にあり、全域が避難指示区域となっている福島県富岡町から埼玉県狭山市に避難している建設会社経営、山田直光さん(58)が、震災から1カ月余りたった現地の様子を撮影した。「離ればなれになって避難生活を続ける町民に故郷の様子を伝えたい」と思い立った。行方不明になったままの従業員もおり、山田さんは「原発事故さえなければ捜索されているはずなのに」と唇をかんだ。
人口約1万5800人のうち約1200人は、福島県郡山市の「ビッグパレットふくしま」に役場機能ごと避難している。町災害対策本部によると、20日現在確認できた死者は3人、行方不明者は8人。同本部は「原発事故のため確認が進まない」と話す。所在が分からない人も約3800人に上るという。
山田さんは、東日本大震災の翌朝、家族で町を離れた。親類宅などを経て、3月29日から狭山市の民間住宅で避難生活を送っている。今月15日、ビッグパレットふくしまの避難者と連絡をとったところ、「故郷の現状を知りたい」との声を聞き、翌日、富岡町と隣の楢葉町で津波の被害を受けた沿岸部を1人で車で回った。
山田さんは「集落があった場所が更地になっていた。木材、畳、プラスチックのバケツが散らばり、がれきの撤去は進んでいない。ある家は流されて2階部分だけ別の場所にあった。あぜんとした」と話す。震災時に休んでいた従業員と家族の行方は現在も分からないままだ。
津波の被害を免れた会社に立ち寄り、従業員の休業手当の手続きなどで会社の印鑑を持ち帰った。雨具にマスク、手袋をつけて移動した。約3時間の滞在後、帰りに避難指示区域を出る際に受けた放射線量のスクリーニング検査では基準値を超える値は出なかった。
山田さんは、桜で有名な富岡町の夜の森公園に寄った。桜は満開だった。「毎年、たくさんの人が見に来ていたのに、人っ子一人いなかった。こんな桜を見るとは」。山田さんは狭山市に戻ると25枚の写真を「ビッグパレットふくしま」に送った。【平川昌範】
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