Jan 15, 2010
安全面でも効果が作り付け注文家具
夫の実家はマンションだったが、すべての客室は、作り付け注文家具でした。そこで、部屋の中にクローゼットや胸のようなものは全くなく、非常に彼らの多くの家庭でしたが、とても綺麗にしていました。また、地震が起きた時も、ロックもしているとされている物が飛び出すこともなく、ましてや倒れてくるなんてことは絶対にないので地震対策にも作り付けの注文の家具はとてもいいと思いました。エコハウスを建てるには、その地域の特性を十分に理解してエコハウスに導入することが重要です。自然エネルギーを導入する場合、太陽光、太陽熱、風力、地中熱、水、バイオマス、温度差などをよく生かすことができる技術の研究が必要です。エコハウスは、その地域で長く受け入れられる魅力的な住宅であるためには、地域の気候風土文化に根ざした地域のような住宅が重要です。
長浜市の藤井勇治市長は11日、県教委の県立高校再編計画原案について「高校進学を控える中学生やその保護者から戸惑いや疑問の声が上がっている」として、近く同市内の中学生や小学高学年児童の保護者らに呼びかけて集会を開く考えを示した。県教委側の出席も求め、計画の問題性を保護者らに訴える意向。長浜・彦根両市長が再回答を求めた原案への公開質問状に県教育長が応じなかったことに対しては、改めて県教委に再回答を求める方針。【桑田潔】
8月12日朝刊
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相井義男さん 91歳(そうい・よしお=元県議会議長)11日、多臓器不全のため死去。葬儀は13日午後1時、大津市森2の2の5の自宅。喪主は長男忠良(ただよし)さん。
1959年から大津市議を4期、75年から県議を4期務めた。
8月12日朝刊
彦根市尾末町の県護国神社で13〜15日、戦没者の霊を慰める「みたま祭」(同神社、県遺族会主催)が開かれる。今年で35回目になり、遺族会や協賛者奉納の約5000個の提灯(ちょうちん)がつり下げられた境内には参拝者や観光客が訪れている。
13日は奉告祭や提灯の点灯式▽14日は献燈協賛者安全祈願祭▽15日は戦没者追悼慰霊祭などがある。期間中の午後6時〜9時には提灯が点灯され、幻想の世界を醸し出す。【松井圀夫】
8月12日朝刊
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社団法人「県建設産業団体連合会」(辻野宜昭会長)がこのほど、「防災かまどベンチ」2基を、彦根市の金亀公園に設置した。
同連合会は建設や造園、左官など24の協会で構成。今回が5カ所・計10基目。建設業や造園関係者ら12人が参加した。9月に草津市と東近江市でも各2基を設置する。担当者は「いざの時に役立ててもらいたい」としている。【松井圀夫】
8月12日朝刊
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◇23日に公演
東京の劇団「新生ふるきゃら」の自然と命をテーマにしたミュージカル「瓶(かめ)ケ森の河童(しばてん)」の公演(彦根公演実行委主催)が23日、彦根市野瀬町のひこね市文化プラザで行われる。オープニングとエンディングには地元児童らの「かっぱ合唱団」が登場の予定で、練習に励んでいる。
「かっぱ合唱団」は同公演に向け彦根市の児童ら30人で結成。声の出し方や振り付けなどオリジナル曲を練習している。実行委は「大人も子どもも一緒に楽しめる、自然と命のミュージカル」と売り込んでいる。
23日は午後6時開演。入場料は前売りが大人3000円▽中学生以下1000円▽大人と中学生以下のセット3500円(当日はいづれも500円増)。問い合わせは実行委(090・4287・7738)。【松井圀夫】
8月12日朝刊
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◇「最期知りたい」同期生ら訪ね歩いた大橋さん
来年3月に開館する県平和祈念館(東近江市)に思いを寄せる遺族がいる。同市種町の大橋郁夫さん(78)。航空隊員として台湾沖で散った兄の決死の作戦を証言する手紙や遺書など、過去を知る手掛かりとなる資料30点を寄贈した。67回目の終戦の日を前に、大橋さんは肩の荷が下りた気がしている。「みんな亡くなり、ゴミになってしまうんが怖かった。これで遺品を後世に残せる」
長男で七つ年上の健二さんは17歳で茨城県の土浦海軍航空隊に入隊。旧制八幡商業学校在学中、海軍航空隊の教官候補を養成する難関、甲種飛行予科練に合格。飛行食で配給される5色の飴をよく送ってくれる、穏やかな兄だった。
戦死公報が届いたのは1945年2月。「兄の最期を知りたい」。終戦後、大橋さんは同期生らを訪ね歩く中で、兄の部隊から生還した最後の1機の操縦士と出会った。出撃前の日誌を写し取った克明な手紙も届いた。神風特攻隊のさきがけとなった攻撃252飛行隊。44年10月、17機でフィリピンに向かい、台湾沖で80隻の米軍の大艦隊を発見。雁の群れのような隊形を組んでその一角に突撃。絶え間ない砲火を浴びてわずか26分で16機が撃墜。健二さんら48人の命が散った。
「戦場の光景をご家族に何と説明したら……」。50回忌に寄せられた手紙で自らの心境をつづる操縦士に、大橋さんは兄を重ねた。「被弾し生をあきらめた時、頭に浮かんだのは親兄弟。今ここで自分が死んでゆくのを誰も知ってくれる者がいない。自分が闘ったことを認めてもらえない無念さがあった」
あれから67年。戦死者が忘れられていくことに焦りも感じていた。大橋さんは言う。「戦争を美化し、過ちが繰り返されるのは耐えられん。今日の平和は犠牲になった兄たちからの贈り物なんや」【加藤明子】
◇「風化させない」誓い新た
県平和祈念館の開館に向け、県の募集に応じたボランティアがこの夏、講座や戦争遺跡見学を通じ改めて「戦争」に向き合っている。戦火で家族を失った人もいて、「あの戦争を風化させたくない」と、誓いを新たにしている。
今月7日、東近江市柴原南町などに残る戦争遺跡「掩体壕(えんたいごう)」で、ボランティアも参加した見学会があった。「戦争の無益さ、平和の尊さを改めて感じる」。同市妹町の農業、池田耕さん(77)は、太平洋戦争末期に米軍の爆撃から航空機を守るために築かれた巨大な構造物を見上げた。
現在約30人のボランティアは登録講座などを受講して開館に備える。終戦時は11歳だった池田さんもその1人で「こういう戦争の物証を後世に引き継がないと」と語る。母方のおじ2人を亡くした栗東市上砥山のバス運転手、佐野喜代蔵さん(63)は「戦争で亡くなった人の代わりに平和に取り組みたい」と応募を決めたと言い、「特に子どもには、戦争はあかん、けんかするより優しくするよう言いたい」と意欲を見せた。【柴崎達矢】
◇県平和祈念館、来年3月開館
旧愛東支所を活用し鉄筋コンクリート2階建てで延床面積は約3000平方メートル。これまで約2万5000点の資料や約1300人分の証言を収集した。県は9月30日までボランティアの第2回募集を実施中。準備に当たる学芸員は「利用と同時に発信者にもなってほしい」と期待する。問い合わせは開設準備室(077・528・3595)。
8月12日朝刊
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